こういうワードで検索するといいかもねっていう紹介記事。

随時追加予定。

240421 この記事の扱い…どうしよう

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ハードスキル

追加予定

ソフトスキル

  • アンカリング効果
    最初に強い情報を与えることで、その後の行動に影響を及ぼすこと。
    23時開始に10分遅刻する!と言っておいて、実際は5分遅れる場合、ちょっと心象が良くなる。
  • ゴーレム効果
    メンバーから期待されなかったり興味や関心を持たれないとパフォーマンスが低下すること。
    ピグマリオン効果と合わせて。
  • スリーパー効果
    信憑性の低い情報源から得た情報でも、時が経つと情報源の信憑性を忘れて
    情報の信憑性がだんだん高くなっていくこと。
    情報と情報源はメモれ。
  • サンクコスト効果
    すでに支払ったコストが心残りで、合理的な判断ができなくなってしまうこと。
    記録を伸ばすためには新しい手法を取り入れ続けるしかない。
  • ツァイガルニク効果
    ものごとを中途半端な状態で中断しておくと、そのものごとを強く意識してしまうこと。
    モティベーションの向上・持続や、ゲーム中以外にタツマキのことを考えさせることで
    詰める速度を早められそう。
  • ディドロ効果
    新しいナニカを知ったり、手に入れたりすると、それに合わせたくなるということ。
    ジャンプ投げするとインク回復が遅れるということを情報を知ったら、
    必要なタイミングでもジャンプ投げしなくなることがある、ということ。
  • ピグマリオン効果
    人に期待されることでパフォーマンスがあがること。
  • プライミング効果
    あらかじめ受けた刺激(情報)が、後に受ける刺激(情報)を促進or抑制すること。
    人がタツマキのシナリオを詰めているのを見かけたら、自分も詰めたくなってくる、とか。
  • フロリダ効果
    先に知った情報に無意識のうちに引っ張られて、自分の行動が変わってしまうこと。
    情報を共有する順番には注意。
  • アナロジー
    似ている事象を根拠にしたり、推し量って考えること。
    例えば、タツマキでソナーとサメを同時に発動するのがアリだったから、昼Waveとかでもアリかも!と考えること。
  • メトニミー
    ある言葉に関係が近いもので表現する方法。
    例えば「ジョッキを飲み干す」という言葉は、実際にはジョッキでなく、ジョッキの中にある飲み物を飲み干すことを示した言葉。
    細かなニュアンスを伝えたい時や、新用語を作りたい時等に。
  • シネクドキー
    ある言葉が、本来の意味より狭い、もしくは広い意味を示すこと。
    例えば「飴と鞭」という言葉の「飴」は単に飴だけでなく甘やかしたり優しくしたりすることを示し、
    「鞭」は単に鞭だけでなく厳しくすることを示す。
    細かなニュアンスを伝えたい時や、新用語を作りたい時等に。
  • 思考発話法
    考えていることを話しながらプレイすること。
    技術や課題の共有や解決に使える手法。
  • “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する
    攻撃的だったりネガティブな言動をする人のこと。
  • 認知的不協和
    自分の思考や行動と矛盾する認知を抱えている状態、またはその際に覚える不快感のこと。
    ポ○ケモンでいう混乱状態。
    正しい認知と行動が行えなくなる可能性がある。
    自分はこうした方がいい!と思っていて、他人に根拠無しに絶対そうしない方がいい!と言われた時等に起こる。

いずれ書きたい
・シックスハット法
・デフォルトモードネットワーク
・ポモドーロテクニック
・ネガティブケイパビリティ
・動的計画法
・貪欲法
・局所探索法