AIが独自の言語を生成してコミュニケーションを高速化したように

アルバイターもそうした方がより早く濃いコミュニケーションを取れます。

知らんけど。

今回はそういうのの一例を挙げてみます。

場所の名称

〇〇から沸いたよ!とか〇〇のハシラやって!とか言えるようになるよね。

この記事でも触れてるので割愛!

行動の名称

・コンテナ付近でジェッパ発動して遠くのイクラ拾って帰ってくるやつ
名前の案はない

・高いところにいてバクダンをアホにさせるやつ
名前の案はない

・テッパンのケツにボム当てるやつ
ケツボムと呼んではいる

などなど

その他

・タワー一段残ってるやつのことを「生首」

・イクラ投げ1回でコンテナに届くくらいの位置にあるイクラを「イーシャンテン」、2回だと「リャンシャンテン」、回数のことを「シャンテン数」

・タマヒロイの報告について
「タマヒロイ使えない」は、実はステージ端から中央まで持ってきてくれるやつで、シャンテン数を1つ減らせることがある報告だったりする
「左ヒロイ」とかは、ステージ端からコンテナ中央を通るのか、ステージ中央を通るのかわからない
なので抹風は「右奥沸き」のように沸き場所で報告する派です。
「左中コンテナ通り」のような共通言語を誰か生んでくれないかな…。

などなど

あとがき

昔TAやってる時は身内で独自の言語作ってました。

捗るし、なによりかっこいい!!!