概要
コンテナに金イクラを納品するために、効率よく移動するルートのこと。
またはそのルート上にある金イクラのこと。
この考え方を活用することで、総納品数を伸ばすことができる。
乱獲経験の長い人や計算早い人は瞬時に、他人の邪魔をしない、自分の動線を作って納品しているはず。
タツマキの時は自然に自分たちで動線を作っているはず。
我先にコンテナ周りのイクラを入れようとする人等は他人の動線を邪魔して、総納品数を減少させている可能性が高い。
ちなみに、導線ではない。
例
赤い点がプレイヤー、黄色い点が金イクラ。
例1
ダムのタツマキでよく見る、干潮からコンテナ。
まっすぐコンテナに向かうことで金イクラをすべて回収できる、綺麗な動線がある状態。
例2
ダムの広場付近。
左のプレイヤーは真下の金イクラ2つを綺麗に入れられる。
右のプレイヤーは何も考えないで目の前の金イクラを入れようとすると、左のプレイヤー目線の綺麗な動線を壊してしまう。
だからそれぞれこういう動線を頭の中で作って納品するといい。
あとがき
多分みんな自然に理解して活用してるはず。
抹風もそうだけど、頭を使うので疲れていると他人を動線を壊してしまうことはあると思う。
なので、乱獲は疲れてない状態でやるのが一番稼げると思います!